
宮崎竜成 | アーティスト
1996年、京都府生まれ。石川県/茨城県在住。
2023年、金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科博士後期課程を修了。
あらゆる物事が固有にあるということと、それがある連続の中の一つであるということとを同時に含むこととを「リズム」として捉え、それを手がかりに固有のものが固有のままあるまとまりを持つ運動の形を構造化する装置としての作品を制作する。主な作品形態は絵画およびサウンドを用いたインスタレーション・パフォーマンスなど。
作品を制作しつつ、そこから派生・並行する活動として、芸術に関わる企画・ディレクション、執筆・研究、音響の録音・制作などの活動も行っている。
2021年4月〜2024年3月まで金沢市民芸術村アート工房ディレクター。
2024年5月より筑波大学非常勤講師。
個展
2025
・「ありあまる富」|0地点、苗穂基地(北海道)
2024
・「グレゴリオの疲弊/東山区」|HAPS KYOTO(京都)
・「夜明け(私の領土)」|モノゲン堂(石川)
2023
・「極悪 Egregious」|ASTER Curator Museum(石川)
2022
・「踊る死体、磔のグルーヴ」|myheirloom(東京)
2020
・「その声は歌になるか、その音は律動するか」|彗星倶楽部(石川)
グループ展
2025
・「アウトサイド」|海浜あみだ湯(石川)
・「c/o」|ミッドタウン日比谷地(東京)|キュレーション:青木未歩
・「湊ノ芸術祭 2025 まちとダイニング」|坂井市三国町(福井)
・「眠りの落下」|POOL SIGE GALLERY(石川)|キュレーション:宮崎竜成
・「Play Field」|DDDArt 苑(東京)|キュレーション:内藤理子
・「OIL ART MARKET 2025」|銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(東京)
2024
・「蠢」|CSLAB(東京)|キュレーション:上竹真菜美、林修平
・「摩擦/ここを私の居場所というとき、」|プライベイト(東京)|キュレーション:宮崎竜成
2023
・「ビジター・キュー」|山中suplexの別館MINE(大阪)|キュレーション:レトロニム
・「SEASON 2」|はならぁと2023 宇陀松山(奈良)|キュレーション:長谷川新
・「神 analyzer」|IN SITE(愛知)
2022
・「この会話が成立しているか分からないのに、この場が進んでいるのはおかしい」|芸宿103(石川)
・「密室、風通しの良い窓、ぎこちないモンタージュ」|名古屋市民ギャラリー矢田(愛知)
2021
・「ストレンジャーによろしく」|石黒ビル(石川)
・「内灘闘争〜砂と風の記憶〜」|内灘海岸(石川)
・「ploonet 金沢美術工芸大学大学院博士後期課程一年研究制作展」|しいのき迎賓館(石川)
2020
・「深海のような、あるいは/I miss you,Polaris」|会場非公開
2019
・「明日の私がそこにいることを想像する/架空の身体」|芸宿103(石川)
2018
・「写真的曖昧」|金沢アートグミ(石川)|キュレーション:若山満大
2017
・「境界線と夜」|芸宿(石川)
企画・ディレクション
2025
・「POP×CORN PARADE」|金沢市役所第二本庁舎・周辺(石川)
・「原っぱ運動会 2025」|しいのき緑地(石川)
2024
・「原っぱ運動会2025 プレイベント アートグミ忘年会」|金沢アートグミ(石川)
・「Art-SITE vol.3 久保寛子 個展 鉄骨のゴッデス」|金沢市民芸術村アート工房(石川)
2023
・「アートな仕事ークVol.9 アートと安全 そこでは何が守られるのか」|金沢市民芸術村アート工房(石川)
・「原っぱ運動会2023」|犀川下菊橋右岸(石川)
・「ケルベロスセオリー これからを考えるためのこれまで」|芸宿103(石川)
2022
・「Art-SITE vol.2 菊谷達史 個展 スノーモンスター・ウィズ・ワーキングドッグ」|金沢市民芸術村アート工房(石川)
・「Art-SITE vol.1 武内もも 個展 眠る身体、待つ身体」|金沢市民芸術村アート工房(石川)
・「《鏡花の部屋Ⅱ》体感!高野聖の映像屋敷」|金沢市民芸術村アート工房(石川)(共同演出・制作:今尾拓真)
・「密室、風通しの良い窓、ぎこちないモンタージュ」|名古屋市民ギャラリー矢田(愛知)
2021
・ナイトミュージアム2021関連企画展「Poralis」|芸宿(石川)
・「うらあやか 個展 貝の/化石が/跡を残して/化石の/雌型/となった/身体」|金沢市民芸術村アート工房(石川)
執筆
2025
・「Review/Report/Research」|アーツカウンシル金沢 ウェブマガジン(連載)
・「危機の創造性、あるいは創造性の危機」|500m美術館|「ゆきどける アートより除雪から分化する6人の視点」(レビュー)
・「(不)完全性について、あるいは新しい錬金術。」|GALLERY ソシ SOSI:|川原浩平個展「ユークリッドの箱庭」(寄稿)
・「ゲシュタルト・エチュード 湯浅万貴子の作品に寄せて」|MEDEL GALLERY SHU|湯浅万貴子個展「円ら脈拍」(寄稿)
・「アンリ・マティスの装飾と色彩ー装飾における全体性について」|おるなとす第4号|装飾研究会(寄稿)
2024
・「木を見て森も見る」|As baku B|冨田俊成個展(寄稿)
・「永遠の劇場史、複数性の作用」|ロームシアター京都|「Sound Around 004 荒木優光」(レビュー)
・「美の用/久保寛子の作品について」|金沢市民芸術村アート工房|「鉄骨のゴッデス」(寄稿)
2023
・「Re;(verse)唯物論」|京都芸術センター|「DAZZLER」 記録集(寄稿)
・「動くもののかたちー振動とリズムのポイエーシス」|金沢美術工芸大学大学院|博士学位論文(論文要旨)
・「メルロ=ポンティの絵画論とセザンヌ」|金沢美術工芸大学|美術工芸研究
・「遠くのものを近づけて、持っているものを遠くへ返す」|金沢市民芸術村アート工房|「北陸即興 私は未来を思い出している」記録集(寄稿)
2022
・「菊谷達史について」|金沢市民芸術村アート工房|「スノーモンスター・ウィズ・ワーキングドッグ」記録集(寄稿)
・「何かを忘れてしまう前に、」|沢市民芸術村アート工房|「何かを忘れているような気がする。」記録集(寄稿)
出演・その他
2025
・「第10回 千年ワークショップ「生活の中に制作があること(今この瞬間〜1000年後)」|(オンラインワークショップ 企画:福岡壱海(中村悠一郎))
・「I sink.」|etc.link(石川/LIVE出演)
・「生活と水」|金沢フォーラス(石川)
・「第47回 日本映像民俗学の会金沢大会 能登・北陸に見る地域文化の可能性」|金沢美術工芸大学アートコモンズ(石川/作品展示・シンポジウム)
・「秋田公立美術大学大学院 複合芸術研究科 修士1年生後期経過展 Grafting -接ぎ木-」|秋田公立美術大学サテライトセンター(秋田/ゲスト講評・トーク)
2024
・「散歩/パウル・クレーになる(絵を描く)練習」|長夜の芸術祭 プロローグ 長浜市旧市街(滋賀/ワークショップ)
・「福光ネオ地鎮祭」|福光まちなか文化祭(富山/出演)
・「宮崎竜成《肉のエチュード》上映会&トーク in 喜楽座」|喜楽座(奈良)
・「水流るる音楽祭」|石黒ビル(石川/LIVE出演)
・「「企画と規格」イベントやプロジェクトのアウトラインを描こう」|芸宿(石川/トーク 企画:朝倉毅)
2022
・「DAZZLERアーティストトーク:林修平」|京都芸術センター(京都/トーク)
ラジオ・ポッドキャスト
2023
・「宮崎竜成の原っぱラジオ」
2024
・「水流るる音楽祭」|石黒ビル(石川)
・「発酵文化芸術祭 金沢 ―みえないものを感じる旅へ」|白山市鶴来エリア(石川)
・「At Night The Salmon Move」|七針(東京)
・「Synchronized Island」|CSLAB(東京)
2023
・「文華連邦 国際映画祭」|文化連邦(東京)
2022
・「押入れライブ」|いい貸家(東京)
・「FOOD」|atelier & gallery creava(石川)
2021
・「Live at 蔵 studio」|蔵 studio(石川)
2020
・「with Rhythm」|芸宿103(石川)
受賞・入選
2017
・「FACE2017」 入選
2015
・「シェル美術賞2015」 入選